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不動産購入の適切な金額とは

2021.05.16

不動産を購入する際、ご希望の条件や項目は誰しも必ずあると思います

特にエリアと予算は、最初に決める項目ではないでしょうか

見ていくうちに、変更が可能であれば、エリアは変えられます

しかし、予算はご自身の収入や自己資金の額によりますので、援助が無い限り大幅な変更は難しいのが現状です

 

金融機関では年収や年齢等に応じて借入限度額が算出されますが、実際返済できる金額と相違することは結構あります

お子さんが居ないご家庭と複数いるご家庭では、毎月の生活費は変わってきます

お金のかかる趣味をお持ちでしたら、家にかけるお金を減らすことになるでしょう

 

毎月の支出額に応じて、どれくらいの返済ができるのかを算出し、物件購入価格をお考えになると思います

ただ、その購入額は現在の生活状況だけで決めていないでしょうか

将来のお子様の成長に伴う学費や急な出費による、預貯金はお考えになっている方は多いと思います

でも、老後資金でいくら手元に残しておいた方が良いかまで考えている方は、少ないのではないでしょうか

 

そこで、今回当社が提携している、ファイナンシャルプランナー(以下「FP」)をご紹介させていただきます

住宅購入に関して、金銭面に不安を感じている方に対して、なぜ?を明確にいたします

グラフなどを用いて、年単位の収支と預貯金から、不動産購入可能金額を算出するのです

 

ご自身で購入限度額を設定してしまっている場合でも、FPに相談することにより、変わってくることがほとんどです

ぜひ一度、お話しをお聞きしてみたいという方が居ましたら、当社へご連絡ください

FPへのご相談料、そして紹介料も無料となっています

ご相談に伴い、お客様からのご希望が無ければ、当社からの営業も行いませんので、安心してお問い合わせください

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